ストックシンボル：AEM（NYSEとTSX）
（特に明記しない限り、米ドルで表明されたすべてのドル額）
トロント、4月26日 / PRNewswire-FirstCall / -Agnico-Eagle Mines Limitedは本日、第1四半期の2490万ドル、つまり1株当たり0.21ドル、および56.1百万ドルの運営活動によって提供される第1四半期の現金を報告しました。これは、2006年の第1四半期に3720万ドルの純利益、または1株当たり0.35ドルの営業活動によって提供される現金と比較されます。
営業活動によって提供された現金では、2007年の第1四半期には3,640万ドルの大幅な増加が見られましたが、2006年の第1四半期よりも純利益は低くなりました。市場性のある証券の。
2007年の第1四半期の収益は、610万ドルの非現金派生の損失、つまり1株当たり0.05ドルの影響を受けました。この損失は、カンバーランドリソースリミテッドが保有する金のヘッジポジションを効果的に消滅させるために導入された位置によるものでした。
2007年の第1四半期、期間にわたる営業キャッシュフローが184％増加しているため、2007年3月31日には4億2760万ドルの現金と現金同等物で会社の財政状態が強いままです。2006年12月31日、主にカンバーランド取引に関連する年間配当と支出を支払うため。
2007年の第1四半期のペイ可能な金生産は、マイナス332ドルのオンスあたりの総現金費用で58,588オンスでした。これは、2006年第1四半期にマイナス241ドルの総現金費用で64,235オンスの支払可能な金生産と比較されます。
2007年の第1四半期の支払可能な金の生産量は、主に四半期中の金グレードの減少（期間にわたって9％減少）が予想されるため、前年の同じ期間よりわずかに低かった。2007年の第1四半期の1オンスあたりの総現金費用の削減は、主に期間中の副産物の金属価格の上昇によるものです。
2007年までのハイライトは次のとおりです。
- カンバーランドの買収が成功した結果、2006年12月のレベルで23％増加した1540万オンスの金埋蔵量を記録します。
- 営業活動によって提供された現金の184％の増加は56.1百万ドルに増加しました
- 2490万ドルの強い収入、または1株当たり0.21ドル
- マイナス$ 332のLarondeでの1オンスあたりの低い総現金費用
- ラロンデでの地下での時間の失われた事故のない記録的な26ヶ月連続
「キャッシュフローと収益の別の強力な四半期、およびカンバーランドへのオファーの最近の成功により、アグニコイーグルは、金の生産量と金埋蔵量の大幅な成長をもたらすためにしっかりと位置づけられています。そして、重要な調査の上に。」副議長兼最高経営責任者であるショーン・ボイドは言った。「今後24か月にわたって、既存のプロジェクトの金埋蔵量は、現在の1540万オンスから18〜2,000万オンスに成長すると予想しています。2010年までに、年間金生産が5倍に拡大すると予想しています。生産に5つの新しい金鉱山があります。」ボイド氏を追加しました。
明日株主会議
同社は、2007年4月27日金曜日午前11時（E.S.T。）に、カナダのトロントにあるキングセントE. 37キングエドワードホテルで、株主の年次および特別会議を開催します。経営陣は、2007年第1四半期の会社の財務結果をレビューし、調査と開発活動の最新情報を提供します。
電話で：
電話で聴くには、プレゼンテーションの予定された開始の少なくとも5分前に、（416）644-3414または1（800）733-7571フリーダイヤルをダイヤルしてください。
ウェブキャスト経由：
さらに、プレゼンテーションのライブオーディオウェブキャストは、www.agnico-egle.comの会社のWebサイトホームページで入手できます。Webキャストとプレゼンテーションスライドは、Webサイトで180日間アーカイブされます。
再生アーカイブ：
アーカイブされたオーディオリプレイのアクセス電話番号は1（877）289-8525、PassCode 21225741に続いて番号記号が続きます。2007年4月27日金曜日午後1時から2007年5月5日土曜日午後11時59分まで利用できます。
記録レベルの金埋蔵量
2006年の終わりに、同社の金埋蔵量は合計で1,250万オンスで、2005年のレベルで19％増加しました。その後、Agnico-eagleは、Meadowbank Gold Projectからさらに290万オンス（23％）を追加するカンバーランドの制御を成功裏に獲得しました。これは、総金準備金を1540万オンスにもたらし、中級金セクターで最高のレベルにしました。
2007年と2008年には、Agnico-Eagleの金メンタル全体の数値が成長し続けることが予想されます。現在のプロジェクトからの同社の全体的なゴールドリザーブターゲットは、2008年末までに1800万から2,000万オンスです。
さらに、Agnico-Eagleの実績のある可能性のある副産物埋蔵量は現在、合計約1億500万オンスの銀、730,000トンの亜鉛、111,000トンの銅です。
Laronde Mine-強力なパフォーマンスが続いています
Laronde Mineは、2006年の対応期間の1日あたり平均7,350トンと比較して、2007年第1四半期に1日あたり平均7,461トンの鉱石を処理しました。3年以上にわたり、この世界クラスの私の信頼性を実証し続けています。
予想通り、1トンあたりのミネサイトコスト（2）は第1四半期に64ドルでした。これらのコストは、2006年の第1四半期に経験した1トンあたり57ドルよりも高くなっています。コストの増加は、主に燃料、試薬、鋼、セメントなどの投入物の横方向の発達と業界全体のコストエスカレーションの加速の結果でした。
トンあたりのマイナイトコストは、2007年の通年で約63ドルで、上記の予想コストエスカレーションにより2006年より2％高くなると予想されます。銅回路の改善により、工場での試薬消費量の減少により多少相殺されます。2007年後半の鉱山費は、過去数四半期にわたって達成された加速開発の利点が実現するため、やや減少すると予想されます。
1オンスごとに、副産物クレジットの純額で、1オンスあたりのLarondeの総現金費用は、第1四半期にマイナス332ドルで、業界基準では非常に低いままでした。これは、オンスあたりの総現金費用が241ドルであった2006年の第1四半期の結果と好意的に比較されます。1オンスあたりの総現金費用が減少する主な理由は、2007年に実現された副産物の金属価格が大幅に高いことです。
以前に開示されたように、Larondeの2007年の生産予測は、推定240,000オンスの金、470万オンスの銀、76,000トンの亜鉛、8,700トンの銅に残っています。現在の副産物金属価格では、年間の金生産量あたりの金額総額がゼロよりも大幅に少ないと予想されます。
金の成長への大規模な投資にもかかわらず、現金のポジションは強いままです
2007年3月31日には、2006年12月31日の残高4億5,860万ドルから現金と現金の同等物が4億2,760万ドルに減少しました。同社は、カンバーランドの買収に関連する約1,800万ドルの取引費用を負担し、同様に1340万ドルの配当を支払いました。同社は、25年連続で現金配当を支払うことを誇りに思っていました。
カンバーランドの制御を獲得することで、Agnico-Eagleの現金と同等のバランスに約1億ドルが追加され、現在の残高は約5億2,500万ドルになりました。同社は、3億ドルの実質的に非描画銀行のラインを維持しています。
四半期中、Agnico-Eagleは、営業活動によって提供される5610万ドルの現金を追加しました。四半期の主要な資本支出には、ゴールドエックスの建設で2,000万ドル、キッティラでの1910万ドル、ランドでの延長で1,100万ドル、ラパで450万ドルが含まれていました。
2007年の通年の場合、Meadowbankの建設プログラムを管理するため、資本支出は合計4億ドルを超えると予想されます。さらに、2007年の資本支出が増加するPinos Altos Project Midingで建設決定が行われると予想されます。
大規模なキャッシュバランス、強力なキャッシュフロー、長期的な負債、優れた財政的柔軟性により、Agnico-Eagleは、カナダ、フィンランド、メキシコの金プロジェクトのパイプラインの開発と調査のために十分に資金を提供されています。
建設中の4つの新しい金鉱山、Pinos Altosに関する取締役会の決定
年半ば
同社の探査活動と最近の探査結果の詳細なレビューは2007年5月上旬に予定されています。Agnico-eagleは2007年に史上最大の探査プログラムを実施しており、支出は約4,000万ドルと予想されます。
ケベック州北西部の100％所有のゴールドエクス鉱山プロジェクトで、2005年7月にアグニコイーグルが建設を開始しました。年間生産量の鉱山寿命は、1オンスあたり約225ドルの総現金費用で平均170,000オンスです。2008年の第2四半期には、最初の金の生産が予定されています。
表面施設の建設は、完成した生産ホイストの機械的設置により、十分に前進しています。生産シャフトは、2007年3月末に深さ435メートルの深さに達し、最終的に計画された深さ857メートルに向かっていました。四半期には、約55,000トンの鉱石が抽出され、表面に備蓄されました。表面備蓄の総埋蔵量は、現在約156,000トンになっており、1トンあたり1.9グラムを等級にしています。
2006年第2四半期にフィンランド北部の100％所有のキッティラ鉱山プロジェクトで建設が開始され、2008年後半に最初の生産が予想されます。推定13年間の鉱山寿命にわたって、1オンスあたり約250ドル。キッティラには、260万オンスの金埋蔵量があります（1トンあたり5.1グラムのグレーディング160万トン）。
オープンピットの表面の過負荷ストリッピングは、これまでに約230,000立方メートルが除去されており、非常に進んでいます。約130万トンの廃棄物も発掘されています。この岩の多くは、道路および尾鉱ダムの建設で使用されます。地下の減少は、2007年3月末までに約600メートル進んでいました。
ケベック州北西部の100％所有のLAPA鉱山プロジェクトでは、2006年の第2四半期に建設の最終段階が開始されました。約210ドルのオンスあたりの総現金費用で年間1オンス。LAPAでの金の生産は、2008年の第4四半期後半に開始される予定です。
LAPAのシャフトは、2007年3月31日に表面から1,148メートルの深さに達し、2007年の第3四半期までに完了する予定である現在計画されている深度1,370メートルに向かっていました。横方向の開発は、2007年の第4四半期に開始されると予想されています。地上サービス施設の建設が進行中であり、主要な資本設備の順序はかなり進んでいます。
ケベック州北西部の100％所有のLaronde鉱山で、2006年の第2四半期に深さのインフラストラクチャ拡張（以前はLaronde IIプロジェクトと呼ばれていた）で建設が開始されました。実績のある520万オンス（1トンあたり4.5グラムグレーディング4.5グラムの35.6百万トン）の埋蔵量が2020年まで鉱山生活をサポートすると予想されます。約230ドルのオンスあたりの現金費用。
四半期中の焦点は、引き続き地下インフラストラクチャの建設と詳細なエンジニアリングにあります。ウィンズシンキングホイストの発掘と基礎は完全であり、機械的な設置が始まりました。
メキシコ北部の100％所有のピノアトス鉱山プロジェクトでは、この施設には180万オンス（1トンあたり3.1グラムのグレーディング3.1トン）の金埋蔵量があります。さらに、このプロパティには、5500万オンス以上の大きな銀の保護区（1トンあたり92.8グラムのグレーディング92.8グラム）の大きな銀の保護区が含まれています。実現可能性調査は完了しており、生産に関する理事会の決定が今年中旬までに予想されます。Pinos Altosでの金と銀の生産は、2009年上半期に開始される可能性があります。
恒久的なキャンプの建設は、予想通りに進行しています。2007年3月に2,800メートルの地下探査ランプの建設が開始されましたが、900メートルの滑走路の建設は完了に近づいています。
カンバーランドの株式所有権の最近の増加（現在81.1％）、および短期的に予想される残りの買収により、アグニコイーグルはカンバーランドの100％所有のメドウバンクプロジェクトですぐに前進しています。Meadowbankは、290万オンス（1トンあたり4.2グラムのグレーディング2130万トン）の証明された可能性のある金埋蔵量を持っています。大きな追加の金資源があるため、デポジットは拡張のために開いたままです。2010年初頭のメドウバンクでは、最初の金の生産が予定されています。
2007年のMeadowbankの探査は、露天掘り埋蔵量の近くで変換を予約するためのリソースと、グースサウスとガチョウの島のゾーン周辺のリソース探査です。さらに草の根探査とダイヤモンドの掘削は、主に既存のリソースの北にある大きなプロパティ位置で実行されます。
上級スタッフの雇用、道路建設、詳細なエンジニアリング、および主要な資本設備の調達と買収が進行中です。
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（1）1オンスあたりの総現金費用は、非GAAPメジャーです。aの
この尺度の生産コストへの調整は、
財務諸表、での財務諸表の注1を参照してください
このニュースリリースの終わり
（2）1トンあたりのマイナサイトコストは、非GAAPメジャーです。和解のために
金融で報告されているように、生産コストに対するこの措置の
声明、財務諸表の注1を参照してください
Agnico-eagleについて
Agnico-eagleは、ケベック州にあるカナダのゴールドプロデューサーであり、カナダ、フィンランド、メキシコ、米国での探査と開発活動を行っています。Agnico-EagleのLaronde Mineは、準備金の観点からカナダ最大の金鉱床です。同社は、前方の金販売のポリシーと一致する金価格の上昇に完全にさらされています。25年連続で現金配当を支払いました。
将来の見通しに関する記述
このプレスリリースの情報は、2007年4月26日に作成されました。このプレスリリースに含まれる特定の声明は、1995年の米国民間証券訴訟改革法の意味の中で「将来の見通しに関する記述」を構成し、前後に見ている情報を構成します。カナダ州証券法の規定。このドキュメントで使用する場合、「予測」、「予想」、「見積もり」、「予測」、「計画」、「投影」、および同様の表現という言葉は、将来の見通しの記述または情報を特定することを目的としています。
このような声明と情報には、制限なしに含まれます。将来の準備金、リソース、鉱物生産、販売の見積もり。私の生活の推定;将来の採掘コスト、1オンスあたりの総現金費用、ミネサイト費用、その他の費用の見積もり。将来の資本支出およびその他の現金ニーズの見積り、およびその資金に関する期待。探査、開発、生産、その他の資本コストの推定、およびそのような探査、開発、生産、またはそのような探査、開発、生産に関する決定のタイミングの推定を含む、特定の鉱石預金の予測された開発に関する声明と情報。予備とリソースの見積り、予想される将来の探査と実現可能性調査結果に関する声明と情報。当社の鉱山に関するイベントの予想タイミング。会社の現金リソースの十分性に関する声明と情報。カンバーランドに対する会社の入札に関する声明と情報。当社の資本リソースと経営成績に関する予想される傾向に関するその他の声明と情報。会社のカンバーランドの買収の利点に関する声明。このような声明と情報は、このプレスリリースの日付の場合の会社の見解を反映しており、特定のリスク、不確実性、仮定の対象となり、そのような声明や情報に過度の信頼を置くべきではありません。既知および未知の多くの要因により、実際の結果は、そのような声明や情報によって表明または暗示されている結果と実質的に異なる可能性があります。このようなリスクには、次のことが含まれますが、これらに限定されません。ランド鉱山への依存、金およびその他の金属の価格のボラティリティ。鉱物埋蔵量、鉱物資源、鉱物グレード、鉱物回収推定の不確実性。将来の生産、資本支出、およびその他のコストの不確実性。通貨の変動;追加の資本要件の資金調達。探査と開発プログラムのコスト。マイニングリスク;外国作戦に関連するリスク。政府および環境規制。会社の株価のボラティリティ。会社の副産物金属派生戦略に関連するリスク。さらに、カンバーランドの買収には、取得に関連するリスクと不確実性が含まれます。Agnico-eagleは、買収の利益を達成できない場合や、これらの利益を達成するために予想よりも時間がかかる場合があります。そして、買収には、予期しない費用または予期しない負債が含まれる場合があります。この文書に含まれる将来の見通しに関する記述に記載されている期待を達成する会社の能力に影響を与える可能性のあるこのようなリスクやその他の要因のより詳細な議論については、12月31日に終了した年のフォーム20-Fに関する会社の年次報告書を参照してください。2006年、およびカナダ証券管理者および米国証券取引委員会への当社の他の提出。当社は、これらの将来の見通しに関する記述や情報を更新することを意図せず、義務を負いません。
上記を制限することなく、主にプロジェクトに関連する前述の声明の特定は、とりわけ、グレード、トン数、処理、採掘方法、資本コスト、および表面インフラストラクチャの場所に関して、会社の予備的見解に基づいています。実際の結果と最終決定は、現在予想されている結果と実質的に異なる場合があります。
非GAAP財務指標の使用に関する投資家へのメモ
このプレスリリースは、米国で一般に受け入れられている会計原則（「米国GAAP」）で認識されていない措置ではない将来の「1オンスあたりの総現金費用」と「1トンあたりのミネサイトコスト」の推定値を提示します。このデータは、他の金生産者が提示したデータに匹敵しない場合があります。これらの将来の見積もりは、1オンスあたりの総現金費用と、当社が該当するプロジェクトで金を採掘すると予想している1トンあたりのマイナーサイトコストに基づいており、蓄積費用やその他の資産退職費用に起因する生産コストは含まれていません。各プロジェクトが開発され、採掘された時間。したがって、これらの前向きに見える非GAAP財務指標を最も匹敵するGAAP尺度と調和させることは実用的ではありません。当社の1トンあたりの総現金費用と1トンあたりの総費用と、当社の経営成績のために計算および提示された最も匹敵する財務指標との和解は、添付された財務諸表のメモに記載されています。2006年12月31日に終了した年度のフォーム20-Fに関する同社の年次報告書は、カナダ証券管理者および米国証券取引委員会に提出されました。
詳細な鉱物保護区と資源データ
Agnico-Eagle Mines Limitedは、資源と準備金の推定、分類、報告のためのCIMガイドラインに従って、鉱物資源と予備の見積もりを報告しています。同社の鉱物保護区および鉱物資源の見積もりに関する詳細情報（Meadowbank Mine Project以外）は、カナダ証券規制当局に提出された2006年12月31日に終了した年度のフォーム20-Fに関する同社の年次報告書に記載されています。2007年3月30日に米国証券取引委員会。アグニコイーグルの副社長、プロジェクト開発、カナダ証券管理者の国立計器43-101の目的のための資格のある人物であるマークレゴーは、監督された資格のある人物です。このプレスリリースに記載されている科学的および技術情報の開示の基礎を形成する資料の準備。
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Category and Zone Au Ag Cu Zn Au Tonnes
(g/t) (g/t) (%) (%) (000's oz.) (000's)
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Proven Mineral
Reserve
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LaRonde 2.76 80.96 0.36 4.06 513 5,779
-------------------------------------------------------------------------
Goldex 2.25 7 97
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Bousquet 6.30 17 86
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Subtotal Proven
Mineral Reserve 2.80 537 5,962
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Probable Mineral
Reserve
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LaRonde 4.83 35.73 0.30 1.66 4,638 29,863
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Kittila 5.08 2,616 16,022
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Pinos Altos 3.07 92.77 1,837 18,608
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Lapa 9.08 1,152 3,944
-------------------------------------------------------------------------
Goldex 2.29 1,682 22,813
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Subtotal Probable
Mineral Reserve 4.06 11,924 91,250
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Total Proven and
Probable Mineral
Reserves 3.99 12,462 97,213
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Meadowbank Project - Reserves
Open Pit Mineral Reserve (Proven & Probable) (Fourth Quarter 2005)
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Category Tonnes Grade (g/t) Ounces
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Proven 3,020,000 4.8 470,000
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Probable 18,300,000 4.1 2,420,000
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Proven & Probable 21,320,000 4.2 2,890,000
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Notes: Meadowbank open pit mineral reserves (Q4/2005) have been prepared
in accordance with NI 43-101. Dr. Mike Armitage, Managing Director of SRK
Consulting (UK) Limited, is the independent Qualified Person responsible
for preparation of stated reserves. To the best of Agnico-Eagle's
knowledge, the Cumberland estimate is relevant and reliable. A 95% mining
recovery and contact dilution has been applied. Reserves are a subset of
Measured and Indicated Resources. Grade rounded to nearest 0.1 g/t.
Numbers may not add due to rounding. Further information regarding the
mineral reserve and mineral resource estimates regarding the Meadowbank
mine project can be found in Cumberland's Annual Information Form for the
year ended December 31, 2006 filed with Canadian securities regulators on
March 30, 2007.
AGNICO-EAGLE MINES LIMITED
SUMMARIZED QUARTERLY DATA
(thousands of United States dollars, except where noted, unaudited)
Three months ended
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March 31,
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2007 2006
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Income and cash flows
LaRonde Division
Revenues from mining operations................ $ 100,730 $ 90,581
Production costs............................... 36,178 33,187
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Gross profit (exclusive of amortization
shown below).................................. $ 64,552 $ 57,394
Amortization................................... 6,928 5,997
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Gross profit................................... $ 57,624 $ 51,397
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Net income for the period...................... $ 24,922 $ 37,190
Net income per share (basic)................... $ 0.21 $ 0.35
Net income per share (diluted)................. $ 0.20 $ 0.34
Cash provided by operating activities.......... $ 56,066 $ 19,711
Cash used in investing activities.............. $ (79,294) $ (31,206)
Cash provided by (used in) financing
activities.................................... $ (10,663) $ 45,456
Weighted average number of common
shares outstanding - basic (in thousands)..... 121,159 106,127
Tonnes of ore milled........................... 671,484 661,528
Head grades:
Gold (grams per tonne)....................... 3.00 3.30
Silver (grams per tonne)..................... 84.40 77.00
Zinc......................................... 3.71% 3.79%
Copper....................................... 0.39% 0.41%
Recovery rates:
Gold......................................... 90.66% 91.91%
Silver....................................... 87.40% 86.50%
Zinc......................................... 85.30% 86.70%
Copper....................................... 84.80% 83.80%
Payable production:
Gold (ounces)................................ 58,588 64,235
Silver (ounces in thousands)................. 1,397 1,227
Zinc (tonnes)................................ 17,944 18,462
Copper (tonnes).............................. 1,990 2,053
Payable metal sold:
Gold (ounces)................................ 56,758 69,677
Silver (ounces in thousands)................. 1,624 1,190
Zinc (tonnes)................................ 17,767 18,179
Copper (tonnes).............................. 1,978 2,038
Realized prices:
Gold (per ounce)............................. $ 669 $ 611
Silver (per ounce)........................... $ 13.82 $ 10.83
Zinc (per tonne)............................. $ 2,798 $ 2,640
Copper (per tonne)........................... $ 6,090 $ 5,812
Total cash costs (per ounce):
Production costs............................... $ 617 $ 517
Less: Net byproduct revenues................... (1,071) (748)
Inventory adjustments........................ 126 (8)
Accretion expense and other.................. (4) (2)
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Total cash costs per ounce(3).................. $ (332) $ (241)
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Minesite costs per tonne milled C$(3) C$64 C$57
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(3) Total cash costs (per ounce) and minesite costs per tonne milled are
non-GAAP measures. For a reconciliation of these measures to the
financial statements, see note 1 to these financial statements.
AGNICO-EAGLE MINES LIMITED
COMPARATIVE CONDENSED FINANCIAL INFORMATION
(thousands of United States dollars, unaudited)
As at As at
March 31, December 31,
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2007 2006
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ASSETS
Current
Cash and cash equivalents.................... $ 427,615 $ 458,617
Metals awaiting settlement................... 75,180 84,987
Inventories:
Ore stockpiles............................. 3,932 2,330
Concentrates............................... 4,855 3,794
Supplies................................... 10,970 11,152
Fair value of derivative financial
instruments................................. 10,152 -
Other current assets......................... 67,314 61,953
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Total current assets........................... 600,018 622,833
Other assets................................... 14,561 7,737
Future income and mining tax assets............ 6,141 31,059
Property, plant and mine development........... 914,737 859,859
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$1,535,457 $1,521,488
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LIABILITIES AND SHAREHOLDERS' EQUITY
Current
Accounts payable and accrued liabilities..... $ 35,594 $ 42,538
Dividends payable............................ 647 15,166
Income taxes payable......................... 17,422 14,231
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Total current liabilities...................... 53,663 71,935
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Reclamation provision and other liabilities.... 26,922 27,457
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Future income and mining tax liabilities....... 167,356 169,691
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Shareholders' equity
Common shares
Authorized - unlimited
Issued - 121,209,748 (December 31,
2006 - 121,025,635)......................... 1,235,422 1,230,654
Stock options.................................. 10,255 5,884
Warrants....................................... 15,717 15,723
Contributed surplus............................ 15,128 15,128
Retained earnings.............................. 23,450 3,015
Accumulated other comprehensive loss........... (12,456) (17,999)
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Total shareholders' equity..................... 1,287,516 1,252,405
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$1,535,457 $1,521,488
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AGNICO-EAGLE MINES LIMITED
COMPARATIVE CONDENSED FINANCIAL INFORMATION
(thousands of United States dollars except share and
per share amounts, unaudited)
Three months ended
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March 31,
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2007 2006
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REVENUES
Revenues from mining operations................ $ 100,730 $ 90,581
Interest and sundry income..................... 5,274 1,480
Gain on sale of available-for-sale securities.. 1,865 21,574
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107,869 113,635
COSTS AND EXPENSES
Production..................................... 36,178 33,187
Loss on derivative financial instruments....... 6,128 7,431
Exploration and corporate development.......... 5,829 5,517
Equity loss in junior exploration companies.... - 84
Amortization................................... 6,928 5,997
General and administrative..................... 9,053 5,544
Provincial capital tax......................... 1,062 553
Interest....................................... 751 1,357
Foreign currency loss (gain)................... (1,267) 1,868
------------ ------------
Income before income, mining and
federal capital taxes......................... 43,207 52,097
Federal capital tax............................ - 204
Income and mining tax expense.................. 18,285 14,703
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Net income for the period...................... $ 24,922 $ 37,190
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Net income per share - basic................... $ 0.21 $ 0.35
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Net income per share - diluted................. $ 0.20 $ 0.34
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Weighted average number of shares
outstanding (in thousands)
Basic........................................ 121,159 106,127
Diluted...................................... 125,649 108,598
AGNICO-EAGLE MINES LIMITED
COMPARATIVE CONDENSED FINANCIAL INFORMATION
(thousands of United States dollars, unaudited)
Three months ended
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March 31,
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2007 2006
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Operating activities
Net income for the period...................... $ 24,922 $ 37,190
Add (deduct) items not affecting cash:
Amortization................................. 6,928 5,997
Future income and mining taxes............... 16,329 11,702
Unrealized loss on derivative contracts...... 5,723 6,683
Gain on sale of available-for-sale
securities.................................. (1,864) (21,574)
Amortization of deferred costs and other..... 4,449 1,854
Changes in non-cash working capital balances
Metals awaiting settlement................... 9,807 (8,908)
Income taxes payable......................... 3,191 3,289
Other taxes recoverable...................... 3,169 3,986
Inventories.................................. (2,591) (2,151)
Other current assets......................... (7,053) (2,905)
Accounts payable and accrued liabilities..... (6,944) (13,209)
Interest payable............................. - (2,243)
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Cash provided by operating activities.......... 56,066 19,711
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Investing activities
Additions to property, plant and
mine development.............................. (62,974) (20,975)
Acquisition, investments and other............. (16,320) (10,231)
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Cash used in investing activities.............. (79,294) (31,206)
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Financing activities
Dividends paid................................. (13,406) (3,166)
Short-term debt................................ - 3,264
Proceeds from common shares issued............. 2,743 45,358
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Cash provided by (used in)
financing activities.......................... (10,663) 45,456
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Effect of exchange rate changes on
cash and cash equivalents..................... 2,889 (34)
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Net increase in cash and cash equivalents
during the period............................. (31,002) 33,927
Cash and cash equivalents, beginning
of period..................................... 458,617 120,982
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Cash and cash equivalents, end of period....... $ 427,615 $ 154,909
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Other operating cash flow information:
Interest paid during the period................ $ 589 $ 4,681
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Income, mining and capital taxes paid
during the period............................. $ 25 $ 484
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Note 1: Reconciliation of Total Cash Costs Per Ounce and Minesite Costs
Per Tonne
Three months ended
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March 31,
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(thousands of US dollars,
except where noted) 2007 2006
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Cost of production per Consolidated
Statements of Income $ 36,178 $ 33,187
Adjustments:
Byproduct revenues (62,744) (48,039)
Inventory adjustment(i) 7,400 (504)
Non-cash reclamation provision (263) (105)
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Cash operating costs $ (19,429) $ (15,461)
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Gold production (ounces) 58,588 64,235
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Total cash costs per ounce(ii) $ (332) $ (241)
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Three months ended
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March 31,
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(thousands of dollars,
except where noted) 2007 2006
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Cost of production per Consolidated
Statements of Income $ 36,178 $ 33,187
Adjustments:
Inventory adjustments(iii) 1,001 110
Non-cash reclamation provision (263) (105)
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Minesite operating costs (US$) $ 36,916 $ 33,192
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Minesite operating costs (C$) $ 42,682 $ 38,005
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Tonnes of ore milled (000's tonnes) 672 662
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Minesite costs per tonne (C$)(iv) C$64 C$57
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Notes:
(i) Under the Company's revenue recognition policy, revenue is
recognized on concentrates when legal title passes. Since total
cash costs are calculated on a production basis, this inventory
adjustment reflects the sales margin on the portion of concentrate
production for which revenue has not been recognized in the
period.
(ii) Total cash costs per ounce is not a recognized measure under
US GAAP and this data may not be comparable to data presented by
other gold producers. The Company believes that this generally
accepted industry measure is a realistic indication of operating
performance and is useful in allowing year over year comparisons.
As illustrated in the table above, this measure is calculated by
adjusting costs of production as shown in the Consolidated
Statements of Income and Comprehensive Income for net byproduct
revenues, royalties, inventory adjustments and non-cash
reclamation provisions. This measure is intended to provide
investors with information about the cash generating capabilities
of the Company's mining operations. Management uses this measure
to monitor the performance of the Company's mining operations.
Since market prices for gold are quoted on a per ounce basis,
using this per ounce measure allows management to assess the
mine's cash generating capabilities at various gold prices.
Management is aware that this per ounce measure of performance can
be impacted by fluctuations in byproduct metal prices and exchange
rates. Management compensates for the limitation inherent with
this measure by using it in conjunction with the minesite costs
per tonne measure (discussed below) as well as other data prepared
in accordance with US GAAP. Management also performs sensitivity
analyses in order to quantify the effects of fluctuating metal
prices and exchange rates.
(iii) This inventory adjustment reflects production costs associated
with unsold concentrates.
(iv) Minesite costs per tonne is not a recognized measure under US GAAP
and this data may not be comparable to data presented by other
gold producers. As illustrated in the table above, this measure is
calculated by adjusting cost of production as shown in the
Consolidated Statements of Income and Comprehensive Income for
inventory and hedging adjustments and non-cash reclamation
provisions and then dividing by tonnes processed through the mill.
Since total cash costs data can be affected by fluctuations in
byproduct metal prices and exchange rates, management believes
this measure provides additional information regarding the
performance of mining operations and allows management to monitor
operating costs on a more consistent basis as the per tonne
measure eliminates the cost variability associated with varying
production levels. Management also uses this measure to determine
the economic viability of mining blocks. As each mining block is
evaluated based on the net realizable value of each tonne mined,
in order to be economically viable the estimated revenue on a
per tonne basis must be in excess of the minesite costs per tonne.
Management is aware that this per tonne measure is impacted by
fluctuations in production levels and thus uses this evaluation
tool in conjunction with production costs prepared in accordance
with US GAAP. This measure supplements production cost information
prepared in accordance with US GAAP and allows investors to
distinguish between changes in production costs resulting from
changes in production versus changes in operating performance.ソースAgnico-Eagle Mines Limited
-0- 04/26/2007
/連絡先：David Smith、VP、Investor Relations、（416）947-1212/
（AEM。AEM）
CO：Agnico-Eagle Mines Limited
ST：オンタリオ
In：MNG
Su：ern
SB
-- TO220 --
6365 04/26/2007 16:30 EDT http://www.prnewswire.com
Source Agnico-Eagle Mines Limited -0- 04/26/2007/連絡先：David Smith、VP、Investor Relations、（416）947-1212/（AEM。AEM）Co：Agnico-Eagle Mines Limited St：Ontario In：MngSu：ERN -30- SB -TO220-6365 04/26/2007 16:30 EDT http://www.prnewswire.com